ヘルスケアアプリ「HELPO」が累計100万ダウンロードを突破しました

ソフトバンク株式会社の子会社であるヘルスケアテクノロジーズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：大石 怜史、以下「ヘルスケアテクノロジーズ」）が運営するヘルスケアアプリ「HELPO」が累計100万ダウンロードを突破しました。

「HELPO」は2020年7月にサービスを開始し、24時間356日いつでも医療者に相談できる「健康医療相談」の提供、2021年6月には「オンライン診療」機能を追加するなど、法人や個人のお客さまに健康医療支援を行ってまいりました。

今後はPHR※1・EMR※2などの医療データ※3を踏まえたケアで、これまでのヘルスケア/メディカルアプリにはない介入型の健康医療支援を実現し、ヘルスケアテクノロジーズのビジョンである「誰もが意識せずに健康になれる・健康であり続けられる社会の実現」を目指してまいります。

　

※1：PHR（Personal Health Record）とは、治療履歴、診断情報、薬の処方、予防接種の記録、アレルギー情報、ライフログ（血圧、体重、歩数、睡眠等）など自分自身が管理する健康・医療・介護情報の電子記録。
※2：EMR（Electric Medical Record）とは、電子診療情報、電子診療録、電子カルテなど医療機関内部の情報システムに蓄積された医療情報。
※3：ヘルスケアテクノロジーズのプライバシーポリシーに定めるところにより、お客さまのパーソナルデータ（個人に関するすべてのデータを意味し、個人情報保護法における個人情報には限られません。）をその目的の遂行に必要な範囲において取り扱います。